メキシコ人男性はとても
女好き。
街を歩いているとジーッとこっちを見てきて
目が合うとまるで知り合いかのように
ニコ〜ッと微笑んでくる。
これは勤務中の警察官であれよぼよぼのおじいちゃんであれ大体がそうであり
むしろそれが当然だったかのような気さえしてくる。

そして意外に多いのがクラクション男。
街中で信号が青になったので横断歩道を渡っていると
「ププーッ!」と横から鳴らされるクラクション。一瞬信号見間違えたのかと慌てていると
なんのことはない。信号待ちをしている車の運転席からニコニコしながらこちらに手を振っているおじさん。
いえいえ脅かさないで下さいよ。
女の子3人でレストランバーのようなところで飲んでいた時

物売りの男の子が人数分の薔薇の花束を持って私達のテーブルにやってきました。お金ないからいらないよ〜と断っているとその子が指差したのは近くのテーブル。2人組の男性がこちらに向かってウインクをしていました。どうやら彼らからの贈り物だったらしい。なんてキザな・・・。
そしてメキシコ人男性についてもう少し言えば
彼らはとかく
髪の毛に気を使う。
聞いたところによるとどんなにお金がなくても
髪の毛だけは必ずキレイにセットをするのが身だしなみなのだという。
なるほどみんな髪の毛がテカテカしているはず。
それにしても固めた髪の毛の隙間から頭皮が見えるまでやるのは
どうかと思うが。。。
次に
靴。
メキシコを歩いていると
妙に足元に視線を感じることが多い。
これは男女を問わず彼等は靴に重きを置くようで
もっと言えばその人が履いている靴を見て
その人の生活水準を判断するのだという。
これもなるほどいつも小汚いサンダルで歩く私達が
鼻で笑われたような空気を感じた時、
彼等はいつもピカピカに磨かれた革靴を履いている。

最後にどうしても触れずにいられないのがメキシコ人女性のジーパン。
はちきれんばかりの腰履きのジーパンと短すぎるチビTシャツ。
そしてそれらの間にドカンとはみ出しているのは堂々たるお腹の
贅肉である。
驚く無かれ、このお肉は彼女らのファッションのひとつなのだという。
いやぁ参りました!
お金があっても無くても
彼等は実に伸び伸びと生きているように思います。
少なくとも大方の日本人よりは。
道を訊いても8割方正しい答えが返ってこなくても
時間や約束を守らなくても
やっぱり愛すべきメキシコ人です。